自然と土地の声を聴き、空間を設計する。
宮崎・延岡と千葉・八千代の2拠点で活動する建築設計事務所
Contour Architects / コンターアーキテクツ
自然を享受し、
自然に逆らわず、
自然ごとやさしく包む建築
“建築とは、自然と人の想いが織り成す豊かな関係性の表現である”
-Bernard Rudofsky-
さまざまな時代、さまざまな地方において、自然に抗うのではなく、それらの土地に魅力を見出し、自然に適応しようと向き合う人の想いによって建築が作られてきた。このような自然と共生する建築は、人が本来持っている自然への感性を呼び起こし、身体的な喜びや心地よさを生み出します。
「自然」「人の想い」「土地のものがたり」
私たちは、身体的な喜びや心地よさを生み出す建築を実現するために、目の前にあるこれらに抗わず、これらの関係性を表現することで、建築デザインをします。
しかし、それらは霞のようにぼんやりとし、カタチが捉えづらいものです。
それらを1つ1つ丁寧に考察し、具現化し、無理矢理ではなくそっと“「輪郭 / Contour / コンター」を描く”ことが“「建築」する”ことであると考えます。
News | 新着情報
ZINE『輪郭をなぞる 日向版 -自然環境を可視化しながら考えた建築のこと-』 刊行しました。
2025.12
延岡へ移住して約一年。延岡で建築設計事務所を開業して半年あまりの建築家である私が、前号の延岡版に続き、隣町・日向を「環境の違い」から読み解いていく小さな記録です。
美々津の町家などの伝統木造建築の断面スケッチも掲載しています。
下記、特設ページから無料で読めます。
ZINEを読む
新建築11月号 (2025年)に、YKK AP30ビルが掲載されました。
2025.11
日本設計在席時、基本計画から現場監理まで4年半にわたり主担当だった、有名建材メーカーYKK APの初の本社ビル「YKK AP 30ビル」が建築雑誌「新建築」に10ページに渡り掲載されました。
消費する年間一次エネルギーの収支をゼロにした「ZEB」を達成しています。
下記、作品ページに写真を掲載しています。
作品を見る
ZINE『輪郭をなぞる -延岡の自然環境を可視化しながら考えた建築のこと-』 刊行しました。
2025.07
「三方山地、一方海」の延岡へ移住した建築家が、風・水・光など自然のふるまいを可視化し、人の想いや土地の記憶と重ねながら建築の「輪郭」をそっとなぞるプロセスを綴った一冊。環境データとナラティブが交差し、地域との新たな対話を促すZINEです。
下記、特設ページから無料で読めます。
ZINEを読む
Our Jobs | 設計業務
Contour Architects / コンターアーキテクツは、
九州・宮崎と東関東・千葉の2拠点で活動する建築設計事務所です。
オンラインによるリモート全国対応も行っております。
住宅設計
新築、改修を問わず、自然と共生する“その土地らしい住まい”を一貫して設計
予算に合わせ、低コストで洗練された空間から、ハイセンスで高機能な空間まで
店舗設計
飲食店や物販、サロンなど、多様な業態の小規模店舗などのインテリア
限られた予算の中でも心に残るデザインにて、特別な空間体験を実現
オフィス設計
企業理念や働き方を尊重し、新しい働き方の導入等、最適解を探求
高機能な執務空間から、低コストながら快適さを追求したオフィスまで柔軟に設計
クリニック設計
診療科ごとの特性や動線、衛生面など、他の建築とは異なる特殊な計画も対応
空間による同業他社との差別化を図り、他と一線を画す再診したくなるクリニック
空き家再生
空き家、空地、空きビルなどの活用方法の相談、再生計画の策定
大規模な改修から、低予算での工夫された改修まで、様々な活用提案まで対応可能
プロダクトデザイン
家具(テーブル、椅子、棚)や屋台、仮設建築のような小さいスケールのデザイン
建築空間との一体感や素材感に配慮しながら、オーダーメイドでご提案可能
まちづくり
公共空間や商店街、団地など、地域の個性を引き出す再編や活用計画
まちづくり相談、エリアマネジメント、エリアブランディング、不動産活用
進行中の図面を第三者が診断し、光と風、間取りの具体的な改善策を提案
非勧誘・機密尊重のもと、材料や工法の見直しで工事の無駄や手戻りを抑える
大手組織設計事務所で培った設計技術や
最先端の計画手法、プロジェクトマネジメントの経験を生かし、
建築設計を主軸に、構想やブランディング、スキーム(枠組みや達成手段)づくり、
最終的な空間・プロダクトへの落し込みまで、パートナーとしてお手伝いさせて下さい。
初回相談は無料で対応しています。
下記のボタンよりお気軽にお問い合わせください。
Works | 設計事例
【富山県黒部市】黒部に伝わる屋敷林から着想した「杜(もり)の中で働く」をコンセプトにした環境共生型のワークプレイス
【群馬県北軽井沢】北軽井沢を舞台としたNOT A HOTEL(≒別荘)の提案
【福岡県八女市】伝統的建造物保存地区に隣接する老朽化した銀行支店の建て替え
【東京都北区】2013年度 日本建築学会大会 建築デザイン発表会 優秀賞
【宮崎県延岡市】密集した住宅地に立つオフィス、涼しい川風と光を導く「緑の谷」を敷地内にもつ計画
【宮崎県延岡市】木造住宅の部分改修、庭好きの施主のために外部環境を室内に引き込み、外部との親和性を高めた計画
延岡Y邸 改修計画(進行中)
Design Approach | 設計プロセス と 強み
(1)完成イメージを共有しながら進める設計
私たちは、完成イメージを明確に共有しながら設計を進めることを大切にしています。
初期段階から、その空間が分かるように、数多くのCGパースを作成し、
視覚的な提案を行うことでご依頼者との対話や意思決定をスムーズに導き、
ご依頼者の納得がいくまで検討致します。
平面的な図面だけでは、その空間を深く理解しづらいと思います。
私たちは、ひとつのプロジェクトに対して、図面だけでなく、様々なツールを用いて検討を重ね、打合せをさせて頂きます。
それを元に皆さんが納得がいくまで、検討を繰り返し、満足のいく理想の空間を作り上げていきます。
(2)自然との共生を、環境シミュレーションで裏付ける
光や風の流れ、日射の入り方などを読み解く環境シミュレーションを積極的に活用しています。
“自然と共生する建築”という思想を、感覚的(定性的)にだけではなく、
定量的に観測する設計手法で、確かに心地が良い空間を実現します。